軽自動車が走る国 ニッポンの不思議⁈

軽自動車があるのは日本だけ?のウソ、ホント

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軽自動車は日本独自の規格?

 

軽自動車に特化して格安レンタカーサービスをご提供する弊社(トコトコレンタカー)にとって、外す事の出来ないトピックである ”軽” 。

燃費が良く、小回りが利いて、維持費が安いと3拍子揃った庶民の味方として人気を集め、日本全国様々なタイプの車両が走行していますね。

でもこの車種、ニッポン独特のものだったって知ってましたか?

海外には存在しない規格なんですよ。

そんな “軽” について、様々な切り口から頑張って少し深掘りしてみました。

 

”軽自動車”の誕生と成長記録

日本生まれの最初の軽自動車は1955年(昭和30年)まで遡ります。

結構歴史が古いでしょ?

そしてその初代 “軽” こそがこのスズキのスズライト

今見てもオシャレ。

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”軽のスズキ”の言われの始まり?!

※ウィキペディアより引用

最近の軽であえてのレトロ感演出で、このデザインを思わせる車種も走っていますね。

そういう意味ではこの時点で既に完成されていたんですね、・・・スゴ!

発売当初の価格は42万円。

当時の大卒初任給が8,700円(経済年表より)だった事をベースに現在の価値(H28年現在:20.3万円 厚生労働省調査結果より)に換算すると、

ナント980万円!

ウァオ・・・とても庶民の手におえる代物ではなく、走る家という感じです。

 

1958年(昭和33年)、スズライトから遅れること3年、続いて発売となった車種は かの有名なスバル360

めっちゃくちゃカワイイを極めたその姿は“テントウムシ” の愛称で親しまれました。

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羽根が付いた改造バージョンとして、あの”ルパン三世”にも登場 

※ウィキペディアより引用

気になるお値段は36.5万円。

当時の大卒初任給が9,200円(経済年表より)だった事をベースに現在の価値(H28年現在:20.3万円 厚生労働省調査結果より)に換算すると、

ナント805万円!

スズライトと比較すると安くなったとはいえ、高給取り向けの自動車ですね・・・。

 

生産台数は34万2,016台

 

さらに2年後の世界、1960年(昭和35年)ではマツダR360クーペが登場!

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マツダの代名詞”ロータリーエンジン”が生まれる前のお話

※ウィキペディアより引用

レトロ感あふれる車体で、なんとも愛らしいですね。

マイカーは高嶺の花。。。

そんな時代にマニュアル車で30万円で発売と、ようやくこの辺りで一般庶民の手の届く価格帯まで実現してくれたありがたいモデルなのです。

当時の大卒初任給が10,800円(経済年表より)だった事をベースに現在の価値(H28年現在:20.3万円 厚生労働省調査結果より)に換算すると、

およそ564万円

とそれでもちょっとした高級車が買える価格になります。

この年から国が打ち出す ”所得倍増計画” で給与も右肩あがり!

実際に5年後は平均給与所得が2倍になっているとんでもない時代でした。

組んだローンの負担も年々凄い勢いで安くなっていたのですから、今も我々とは違って好景気に沸き、未来に夢が花開いていた本当に羨ましい時代です。

 

100万円台の予算で購入出来る不景気の今と、どちらが良いですか?

 

軽の “条件と資格”

軽の歩んできた歴史に触れてきましたが、お次はそんな “軽自動車” に求められる制限について、普通の自動車と何が異なるのかを見ていきましょう。

ちなみに現在は以下の規格内に収まるものを軽自動車としております。

軽自動車の規格(2019年現在)
排気量 660cc以下
長さ 3.4メートル以下
横幅 1.48メートル以下
高さ 2.0メートル以下

でもここに至るまで、軽はかなり大型化してきた経緯があるんです。

例えばその名前にもあるスバル360なんてまんまですが、初期の規格と比較すると、

排気量は360cc → 1.83倍

長さは3.0m → 1.13倍

横幅1.3m → 1.14倍

高さ 変化なし

走りは格段にパワフル、室内空間においても広くより快適になっている事がわかります。

 

軽人気うなぎのぼりで伸びる保有台数とそのワケ

「自動車を買うなんてとてもとても・・・」

昭和30年代前半の黎明期、それは軽自動車といえども、一部の限られた高所得者の乗り物でした。

全国軽自動車協会連合会(全軽自協)によると、統計がスタートしている1966年(昭和41年)から始まる約501万台という自動車全体の保有台数が、右肩上がりで伸び続け、2017年(平成29年)には当時の15倍を超える7,765万台に達しています。

でも実際には2005年(平成17年)以降、その成長には陰りが出始め伸び悩みが続いています。

そりゃあそうですよね?

人口も頭打ちどころか、少子化が進んでいく世の中なんですから・・・。

ただ社会全体が縮小していく中で、”軽” は面白い動きを見せています。

 

軽に人気には、普通乗用車と比較して

税金負担などの維持費も ”軽”

である点がこれを大きく後押ししています。

軽の乗用車/自動車全体

で見比べると、

 

1. 車が高嶺の花からコストダウンが図られ、【マイカーを手にするぞ時代】

夢を手に入れる
夢のマイカーへ・・・

 

→ 最高で13%

※100台中13台が軽の乗用車

 

2. 好景気に突入し、国民がより豊かに、車がファッション(ステータス)化・・ 【軽は恰好悪い、恥ずかしい時代】 

過去には高級スポーツカーがもてはやされた時代も・・
時代は超好景気、今やその見栄とバブルは泡に消え・・

 

→ 3.3%

まで落ち込む。 ※1989年(平成元年)

 

3. 長らく続く不況で、身の丈に合った買い物 【車って買う必要ある? 普通乗用車ムダじゃね⁈時代】

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身の丈に合ったクルマ選び

 

 → 28.0%

※2017年(平成29年現在)

 

誰がここまで軽自動車シェアが伸びると考えたでしょうか?

海外からみると極端にガラパゴス化が進んでいる現象なのでしょうが、国内市場にとってなくてはならないモデルとして定着している何よりの証拠ですね。

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