”四條畷の歩き方” :トコトコレンタカー地元密着レポ vol.5

四條畷ってどんな街(四條畷 vs. 四条畷)

トコトコレンタカーの本拠地となりますので、意気込みが強すぎて通常のレポよりもウンと長くなりそうですが、お付き合いくださいませ。

JR四条畷駅
JR四条畷駅

 

最寄駅:JR四条畷駅(トコトコレンタカーまで徒歩7分 ¥0)

平均乗降客数/日:38,290(2015年)

ざっくり街の特徴:歴史と自然にあふれた”トコトコレンタカーのホームグラウンド”。 

正式名称は【四條畷市】なのですが、なぜかJRの駅舎には【四条畷】の文字が・・・。

何故、漢字のスペルが異なるのでしょうか?

実はコレ、駅だけじゃなくて、学校や警察などの公共施設でも採用されているのが【四条畷】なんです。

ただ市としては、

”条” を ”條” に統一したい

という方針を打ち出しているのです。

 

改名には先立つものが・・・

2010年までに時計の針を戻してみましょう。

市:「條に変えてよ~」

駅:「全然出来るけど、基本その費用って市側負担なんすよね~」

市:「ふ~ん・・・で、幾らかかるの?」

駅:「うーんと・・駅のサインに、時刻表に、システムとかで・・ウン億くらいすかね~」

市:「へぇ~・・・・・。」

思っていた以上にコストがかかるという事なのでしょう。

財政事情からも、優先順位からも、この問題は先送りになっている様ですね。

 

時は南北朝時代、小楠公(しょうなんこう)墓所の由縁

歴史問題です、南北朝時代といえばいつ?

・・・正解は1336年~1392年、今から遡ること約600年以上前のお話。

足利尊氏が推す天皇家である北朝(現在の京都御所)の光明天皇と、南朝(奈良県吉野郡)の後醍醐天皇と別れて勢力争いをしていた時代。

正統な天皇とされるのは弥生時代から続く権威の象徴、

  • 八咫鏡(やたのかがみ)
  • 草薙剣(くさなぎのつるぎ)
  • 八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)

以上の3種の神器の所有者であるコト。

そしてその正統者が南朝の後醍醐天皇でした。

そこで登場するのが後醍醐天皇をお護りする、楠木正成(くすのき まさしげ)

北朝(光明天皇)を立てる尊氏との争いに発展、しかしあえなく湊川の戦いにおいて敗北し、自刃しました。

※足利勢 数万 vs. 楠木勢 約700 多勢に無勢の戦いでした

ちなみに神戸の湊川神社は、楠木正成を祀っている神社なんです。

 

皇居の大楠公像
皇居の大楠公像

 

話が伸び伸びになってすみません。

この楠木正成のニックネーム、

”大楠公(だいなんこう)”

と呼ばれ、大儀と忠義に生きた知将、武士道の鏡として多くの方々に親しまれています。

幕末の志士達も大ファンだったそうですよ。

 

さてさて、ようやく本題、ここから本題へ突入致します。

大楠公、とくれば小楠公!

そう、小楠公とは楠木正成の息子、楠木正行(くすのき まさつら)のコトを指します。

飯盛山頂の正行像
飯盛山頂の正行像 ※出典:ウィキペディア

JR四条畷駅東出口を出て、四條畷神社方面にそびえる飯盛山。

その山頂には正行像が下界を見下ろしています。

 

希代のヒーロー大楠公が合戦に向かう時、正行(小楠公)は当然お供を願い出たものの、敗戦を予測し軍の大半を息子へ委ね、自身は少数のみで湊川へ向かったのです。

このシーンは

桜井の別れ

史実の美談・名場面として、今も語り継がれています。

桜井の別れ
桜井の別れ ※出典:築土神社

 

そして正行(小楠公)も

四條畷の戦い

で尊氏の家臣である高師直との戦に敗れ、あえなく自決。

※足利勢 6~8万 vs. 正行勢 3千

 

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄・・・時代のカリスマが数あれど、歴史上の人物でここまで日本人人気の高い武将はなかなか居りません。

なのに何故大河ドラマにならないのか?

この疑問を抱える人が少なくありません。

そして今、この四條畷でも、

楠公をNHKの大河ドラマに推そう!

という動きが活発になっています。

恐らく主役は大楠公になるのでしょうが、大阪(千早赤阪村、島本町、四条畷)・京都(北朝)・兵庫(湊川)・奈良(南朝)と舞台は広がるし、

何といっても小楠公の存在は物語に大きなアクセントを加えます。

今年は東京オリンピックにちなんで、通常とは異なる ”いだてん” といった作品がドラマ化されておりますが、まだ一度も大河ドラマ化されていない歴史上の大物を見渡せば、大楠公ほど適任は存在しないでしょう。

 

最後となりますが、今も正行が眠る場所として、ココ四條畷に

小楠公御墓所

があります。

小楠公御墓所
小楠公御墓所(商店街を抜けてスグ)

 

シンボルである楠の巨木は国の天然記念物!

樹齢は550年程度と言われ、小楠公没後80年経ってから植えられました。

JR四条畷駅からは徒歩5分程度と近いので、是非お立ち寄りください。

 

ココに注目:年がら年中、街中サンタの謎

Zoologique前のサンタ
Zoologique前のサンタ

 

商店街をはじめ四條畷の街中を散策していると必ず目に留まるサンタ。

白いヒゲには変わりはないけど、身にまとうコスチュームの色やデザインがひとつひとつ違っていて楽しいオブジェです。

これらを生み出されたのは、絵本作家:谷口智則(たにぐち とものり)さん。

2004年に絵本「サルくんとお月さま」でデビューされてから、フランス、イタリアなどでの出版を含め、どんどん活躍の場を拡げていらっしゃいます。

数ある絵本の中に登場してくるサンタ。

このサンタが絵本の中から飛び出して、四條畷の街並みに豊かな彩りを加えております。

関西テレビのよ~いドンでも取り上げられた、谷口さんの作品で溢れたギャラリー兼カフェもおススメですよ!

gallery & cafe Zoologique
所在地:四條畷市南野1-7-2 1F電話番号:072-396-5223

 

随時追加更新予定

鋭意作成中・・・。

 

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